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355回投句一覧

 投稿者:まり  投稿日:2018年10月22日(月)17時22分22秒
  「水澄む」
水澄みて下顎張りし魚遡上
水澄むや鯉がときどき跳び跳ねる
水澄むや飛騨の郡の木遣り唄
里山を野兎走る水の秋
讃美歌の洩るる教会水澄めり
水澄むやゆかしき巫女の機敏なる
水澄むや抹茶茶碗の掌に馴染む
水澄むや禅寺に入り無口なる

「十」
五十肩のリハビリ兼ねて通草取り
芋の露十坪ばかりの海女の庭
月光や十を数えてあがる癖
十分な睡眠に覚め茸汁
酒温め四十の吾子の愚痴を云ふ
秋霖や十五で家を出たと酔う
十字切る老女落葉松散る教会
菩提子の積もる十字架めく墓石

「雑詠」
語り部は女将が務め紅葉谷
住職が作り溜めたる木の実独楽
草の実の飛んで弾けて解く誤解
秋は夕暮独り居の早めの餉
長き夜やアズナブールを妻と聴く
ローソンの跡地にセブン鰯雲
山間に綿置くように蕎麦の花
ハロインのカボチャが笑う生花展
 
 

第355回麦っこ投句

 投稿者:智美  投稿日:2018年10月22日(月)10時18分41秒
  水澄むや禅寺に入り無口なる

十字切る老女落葉松散る教会

住職が作り溜めたる木の実独楽
 

第355回麦っこ 投句

 投稿者:のん  投稿日:2018年10月21日(日)21時43分7秒
  水澄むや抹茶茶碗の掌に馴染む

十分な睡眠に覚め茸汁

語り部は女将が務め紅葉谷



 

355投句

 投稿者:天馬  投稿日:2018年10月21日(日)19時10分7秒
編集済
  水澄みて下顎張りし魚遡上

月光や十を数えてあがる癖

山間に綿置くように蕎麦の花

2回分の選句は明日頑張ります。すみません!
 

354回選句

 投稿者:智美  投稿日:2018年10月21日(日)09時53分1秒
  〇境内の土俵崩れて小鳥来る

〇震災遺構解体決議小鳥来る

◎とうとうと太鼓赤とんぼが踊る

○暮れ残る河の鈍色秋深し
 

第356回麦っこお題

 投稿者:智美  投稿日:2018年10月21日(日)09時41分47秒
  季語    夜長

文字    活

当季雑詠
 

第354回麦っこ 選句

 投稿者:のん  投稿日:2018年10月21日(日)09時03分5秒
編集済
  〇今晩はシチューにしよう小鳥来る
 「小鳥」難しかったですが、私にはお手本となる一句です。

〇対岸は葛飾柴又芋太る
 「芋太る」の転換がよいです。しかも「太」が兼題、感心しました。

〇姫君の胸から萎れ菊人形
 「胸から萎れ」があたかも姫の心情のようです。子供の頃は毎年のように見ていた菊人形、最近観ていないので大人の視線で見てみたいです。

◎病には触れずひよどり来た話
 近々お見舞いに行く予定がありますが、この気持ちでと納得させて頂きました。
 

第354回麦っこ選句

 投稿者:のはら  投稿日:2018年10月20日(土)22時44分6秒
  〇震災遺構解体決議小鳥来る

◎とうとうと太鼓赤とんぼが躍る

〇対岸は葛飾柴又芋太る

〇姫君の胸から萎れ菊人形

355回はお休みします
 

第355回麦っこ投句

 投稿者:こがめ  投稿日:2018年10月19日(金)21時09分19秒
  水澄むや鯉がときどき跳び跳ねる

五十肩のリハビリ兼ねて通草取り

ハロインのカボチャが笑う生花展
 

第354回麦っこ選句

 投稿者:こがめ  投稿日:2018年10月19日(金)20時56分2秒
  〇とうとうと太鼓赤とんぼが踊る
太鼓の音が素敵だったのだ。そこに赤とんぼがすいすいと飛んできたのだ。そのとんぼが踊っているよに見えたのだろう。すてきな里山の景ですね。

◎対岸は葛飾柴又芋太る
葱ではなく「芋」かと思った」けど広々とした景が浮かんできました。芋ほりを楽しみにしているのだろうか。

〇白線の乱れ運動会果てぬ
ごくろうさま。きっと元気に活躍されたのだろう。

〇姫君の胸から萎れ菊人形
すてきな菊人形ですね。焦点を絞って作っているところがいいなと思います。
 

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