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Ⅲゴールデン・ハインド

 投稿者:ジョン・アダムス  投稿日:2009年 7月30日(木)19時38分56秒
返信・引用 編集済
  英:Golden Hind
1577年に建造されたイングランド王国のガレオン船。私掠船長であり英国海軍の大提督でもあったフランシス・ドレークが私掠船として、世界一周の船として乗っていたことで有名。

寸法
全長:36.5m
全幅:6.7m
喫水:4.1m
メインマスト高:27m
帆面積:386 m²
排水量:305トン
船速(帆走):15 km/h
武装
ペトラ砲 (船首×2、船尾×2)
ファルコネット砲 (船首×2、船尾×2)
ミニオン砲 14門
                 ―ウィキより引用

完成当時は「ペリカン」という名が付いていたが、ドレークが世界周航を行う際、その冒険の出資者であったクリストファー・ハットン卿の紋章にちなんで改名された。
世界周航の途中でマゼラン海峡を通り抜けた時に、ドレークの艦隊に残っていたのは旗艦であるこの船だけであった。この時ホーン岬から太平洋に出たため、現在ドレーク海峡と呼ばれるホーン岬と南極大陸との間の海峡の存在が判明した。しかしドレーク海峡が探検されたのはその後オランダ人によってである。
また、周航中にペルー沖でスペイン最大級の財宝運搬船カカフェゴ号を襲って相当な量の財宝を奪取し、後にこの財宝からそれ相応の配当が出資者に渡された。
ドレークは三年ぶりの帰国の後、テムズ川に停泊中のゴールデン・ハインドの艦上に乗り込んだエリザベス1世に恭しくひざまずいた。
女王は、「スペイン王があなたの仕打ちに大変ご立腹です。けしからぬぞ」と言った後、剣の峰でドレークの肩を三回叩き、「さあ、お起ち、サー・フランシス」と優しく呼びかけ、彼にナイトの称号を与えた。事実、スペインのフェリペ2世は、カカフェゴ号の略奪についてエリザベスに抗議していた。
ドレークはその他にも世界周航中に各地のスペインの植民地を襲い、相当な数の財宝を集めた。彼が帰国後にエリザベスに謙譲した財宝の額は、30万ポンドを越え、当時のイングランドの国庫歳入よりも多かった。

この船のその後については記録が無く、現在英国等に複数の模型が存在する。なお、下の写真はイギリスにある模型。

参考:ウィキペディア  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%87%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89
   イギリス古事物語
   著:加藤憲市 大修館書店

最後に:前回から一気に時代が飛んでしまったことをお詫び申し上げます。
 
 

Ⅱアンリ・グラサデュー

 投稿者:ジョン・アダムス  投稿日:2009年 7月29日(水)20時09分37秒
返信・引用 編集済
  英:Henri Grâce à Dieu
  Great Harry
1514年に完成した英国海軍の軍艦。アンリ=グラス=ア=デュー、グレート・ハリーとも呼ばれる。
前記のメアリー・ローズに対抗して作られたスコットランドの軍艦「マイケル」にさらに対抗するため、1512年建造の軍艦「リージェント」の英仏海戦での消失もあってヘンリ8世の命で建造された。
種別はキャラック船だが、全長138フィート(41.4メートル)、幅38フィート(11.4メートル)、トン数は1000~1500トンとされ、おそらく世界最大のキャラックであった。
特筆すべきはその砲門数で、60ポンド砲4門も合わせて約120門の砲を搭載していた。
また、他の説によると重砲43門、軽砲141門を搭載したとされ、乗組員は約700人となっている。
どちらにせよキャラックでありながら後の戦列艦並みの砲を搭載しており、軽砲が主だったとは言えどもその時代には非常に恐るべき船であったことは間違いない。

ソレントの海戦以外の戦歴は知られておらず、1553年に火災によってテムズ川に沈んだ。

参考:ウィキペディア
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%83%AA%E3%83%BC(船の略歴等)
   http://en.wikipedia.org/wiki/Henri_Gr%C3%A2ce_%C3%A0_Dieu(画像)

   イギリス古事物語
   著:加藤憲市 大修館書店
   (船のスペック等)
 

Ⅰ:メアリー・ローズ

 投稿者:ジョン・アダムス  投稿日:2009年 7月28日(火)22時00分18秒
返信・引用 編集済
  1510年、イギリス国王ヘンリ8世の命により建造された英国海軍の軍艦。
大砲を武器として積んだ大型のキャラック船で、全長は32メートル、排水量は600トンとされる。
大砲を兵装として積んだ帆船の中では最古の部類に入り、当初の大砲数は78門。
1512年からフランス海軍と戦い、砲撃の威力を示した。
1538年に改造され艦載砲は91門となった。
その後、1545年のソレントの戦いでフランスと戦ったが、その際に炎上して強度を失い、転舵の際にプリマス沖に沈んだ。
1982年に遺物が引き上げられ、その時代の貴重な資料となった。

出典: http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%BA

個人的に:
「英国の艦船」記念すべき第一回は英国最古の大砲軍艦、メアリー・ローズとなりました。
我ながらウィキペディアの参考にした独創性に欠ける陳腐な文章となってしまいました。お詫び申し上げます。また、画像もありません。もし見つかったら付け加えますのでどうかご容赦下さい。
さて、このメアリー・ローズですが、「大砲をたくさん積んだ帆船」という英国海軍の軍艦を最初に体現した船かもしれません。おもに時代順で進めていきたいと思いますので、この記念すべき船を第一回に据えたいと思います。
それでは、長文どうも失礼致しました。
 

冒険船(上)と商船(下)

 投稿者:ジョン・アダムス  投稿日:2009年 7月24日(金)18時09分25秒
返信・引用
  リアルさに欠け英国に関係あるか分かりませんが・・・以前描いたものです。ソロモンのマニュアルで「冒険船」、「商船」という文字を見て頭に浮かんだ船を絵にしてみました。冒険船はだいぶ前に完成、商船は最近帆を描き足すなど修正を加えました。画像のタグはいちおうJPGになっております。なお、海賊船と征服船の完成は未定です。ちなみに、ペイントで描いたのでいたらないところが色々あります。  

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