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Re: 昨日は失礼いたしました

 投稿者:崎田和香子  投稿日:2017年 7月 5日(水)23時41分7秒
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  > No.2571[元記事へ]

薫子さんへのお返事です。

日本のSFドラマは、基本的に予算のない状態で作っているのでSFXは求めても無理があるのです。
なので「本当はこういうのをやりたかったのだよな」というのが読み取れればOKということにでもしないと、全ての作品を否定するしかなくなってしまい、せっかくの実写SFの芽を摘んでしまいます。
でも小説の場合は、そういう制約がないので、必要ならば巨大ロボットを戦わせるし、以前は小惑星サイズの宇宙生物なんてのを登場させたこともあります。
だから私がSFXのしょぼい日本のSFドラマを応援しているのと、私の作品が古いと評されるのには関係はないと思います。
 
 

昨日は失礼いたしました

 投稿者:薫子  投稿日:2017年 7月 3日(月)23時46分37秒
返信・引用
  今月のSFマガジンで大森望氏が「SFの書き方」に続いて崎田SFに「古き良き」と冠するのは何故なのか?をお題に
薫子が読んだ数少ない実作(SSからイカまで)をかけて
「宇宙犬作戦」から「泣くな、はらちゃん」までの、SFX的には粗大ゴミみたいな作品を何故フィーチャーし続けるのか?と解いたみたら
崎田SFの根幹には「3人ぐらいが単にだべってるだけでもSFは成り立つ」という確信がある
てなフレーズが頭に浮かび「おお、これぞ本質」と浮かれて御開陳に至ったわけです。
はたと正気に返れば入力情報の圧倒的少なさに気づくわけですが、人間調子に乗ると細かいところは気にならないものです
 

>池上解説番組

 投稿者:薫子  投稿日:2017年 6月16日(金)23時38分32秒
返信・引用
  あの番組の「サイバー攻撃」云々のところで
防衛省かどっかの対策班とやらのインターフェイスが「攻殻機動隊」そのまんま、というのが最大の謎。好きな人が作ったのかしら?(明朝体で警告が出るのは「エヴァ」?)
で、番組が演出として作ったのではないなら、わかりやすいまでにオタな人がわりと重要そうなシステムを作ってるのが一番の問題だと思う。
 

>何が起きている、日本経済新聞?

 投稿者:薫子  投稿日:2017年 6月 4日(日)09時08分19秒
返信・引用
  デフレから脱却したければ「景気ちょーいいっすよ、だからガンガン金使いましょう!!」と言い続けざるえないジレンマってとこでしょうね
アベノミックスなるものの「成功」って内実そこなんだろうなぁ、と思っております。「戦後最大の好景気」とか何か、旧ソ連の計画経済成功のプロパガンダじゃあるまいし
某3Kの露骨な嘘記事より「必然」がある分タチが悪いわけで
これ、うまく使ったら面白いお話が作れるんだろうなあ
 

タヌキに伝言

 投稿者:薫子  投稿日:2017年 5月 8日(月)09時25分42秒
返信・引用
  ほいでは、こないだの飲み会の費用は次の飲み会用にプールしておくことにします。
通称T資金(TはタヌキのT)
S永さんが7月にやりたいなぞと二次会で話されてましたが、7月かどうかはともかく、機会を見つけてまた皆で集まりましょう。
わたくしめ的には「ゲンロンSFメッタ切り」てな題で乱学で講義してもらいたいのですが
 

Re: キュウリ読みまちた

 投稿者:崎田和香子  投稿日:2017年 5月 4日(木)13時25分54秒
返信・引用
  > No.2566[元記事へ]

薫子さんへのお返事です。

> んで、「SFの書き方」全般を読んで(まえがき飛ばしてました)思ったのは
> これ、「プロットは最高だけど小説としては最低」と「プロットはどっかで聞いた話なんだけど実際の小説は超面白い」というSFにありがちな問題を梗概段階でどう判断するんだろ?ってことでした。

超絶忙しい先生方に講師をお願いしている都合上、何本もの応募作を読んで頂けないという苦しい事情があっての梗概審査だったようで、必ずしも最上の方法ではなかったとは私も思います。
実際に審査を担当した某雑誌の編集長が、自分が梗概審査で選んだ作品の実作を読んで「これを選んでしまってすみません」みたいなことになってしまった例もありましたし。
ちなみに、私のキュウリは梗概審査で落ちています。
 

キュウリ読みまちた

 投稿者:薫子  投稿日:2017年 5月 4日(木)09時46分27秒
返信・引用
  面白かったです。「世界の中心で愛を叫んだけもの」といいますか、海野十三にもこんな短編があった気がしましたが、靴下に開いた穴みたいな発端から超絶規模の真相までのワイドスクリーン感もさることながら、一番感心したのは典型的な「エネルギーパック(作中世界内では「当たり前」とされているギミックをダラダラ解説する「駄目なSF」の典型とされるレトリック)文章を相手の反論を封じる、あるいは相手に自分が「どこまで知ってるか」を暗示し、その反応を窺う、というキャラクター達の「かけひき」として使ってること。
そこかしこに入る小ネタも楽しかったです(あ、ありのまま今起こった事を話すぜ!)

んで、「SFの書き方」全般を読んで(まえがき飛ばしてました)思ったのは
これ、「プロットは最高だけど小説としては最低」と「プロットはどっかで聞いた話なんだけど実際の小説は超面白い」というSFにありがちな問題を梗概段階でどう判断するんだろ?ってことでした。
梗概ではありませんが、その昔、かの山本弘先生が「トンデモ本?違う、SFだ!」なる御本で紹介した今や忘れられたSF小説群がとっても面白そうだったので「火星ノンストップ 」なるアンソロジーという形で結実したところ、現物を読んだらなまじアウトラインを知ってるがゆえにそれらの「小説」としての駄目さかげんが際立ってしまった(特に山本先生が愛を捧げまくったマレイ・ラインスターの駄目っ子ぶり)ということがございました。結果、シリーズ化を目論んでいたのにこれ一本であえなく頓挫。
以来、わたくしめ的にはこれは超重要な問題だと考えておるのですが。あの先生達的にはどうでもいいことなのかなぁ
 

Re: 『SFの書き方』と言えば

 投稿者:崎田和香子  投稿日:2017年 5月 3日(水)11時13分48秒
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  > No.2564[元記事へ]

薫子さんへのお返事です。

> チャールズ・ストロスの冷戦SFみたいな「ラ・ファランジュの無口なゴーレム」読んでみたいなあ、なぞと思っていたらネットに上がってました。
> こういうのをちゃんと書いといてくれないのはちと不親切なのでは?と思いました。

冒頭の「本書について」にちゃんとURL付きで書いてありますよ。(9ページです)
 

『SFの書き方』と言えば

 投稿者:薫子  投稿日:2017年 5月 2日(火)01時54分57秒
返信・引用
  すでにご存知かとも思われますが、5月20日に池袋の三省堂で下記のようなイベントがあるようです。
『SFの書き方 「ゲンロン 大森望 SF創作講座」全記録』(早川書房)刊行記念 大森望さん × 長谷敏司さんトーク・サイン会
http://ikebukuro.books-sanseido.co.jp/events/2242

んで、『SFの書き方』は、今読み進めております。
梗概は皆面白そうなのだけど具体的な選評がないなあ、チャールズ・ストロスの冷戦SFみたいな「ラ・ファランジュの無口なゴーレム」読んでみたいなあ、なぞと思っていたらネットに上がってました。
こういうのをちゃんと書いといてくれないのはちと不親切なのでは?と思いました。「二本目のキュウリ」は楽しみです。
 

タヌキからの伝言

 投稿者:崎田和香子  投稿日:2017年 4月26日(水)09時45分56秒
返信・引用
  > No.2560[元記事へ]

薫子さんへのお返事です。

> 「二本目のキュウリの謎」を楽しみにしております。

最近、飲み会に行ったら意外に金が浮いたという不思議な経験をされたことはありませんか?
余ったお金で『SFの書き方』(大森望編 早川書房)という本を買って195ページ目を開くとあら不思議、そこには、
「二本目のキュウリの謎、あるいはバートレット教授はなぜ時空犯罪者を支持することにしたのか?」
と、書いた当人も長すぎて時々タイトルを忘れるという謎の短編小説が・・・

別に私に印税が入るわけでも原稿料をもらえたわけでもないですが、一応、宣伝。(^^;
 

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