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294回投句一覧

 投稿者:まり  投稿日:2017年 8月20日(日)21時18分16秒
  「法師蝉」
寒蝉やいろはにほへとちりぬるを
つくつくぼうし握り直す鉛筆
法師蝉幼馴染が孫を連れ
芭蕉らの越えたる峠法師蝉
斜交いも裏も独り居つくつくし
思い出すように啼きだす法師蝉

「色」
絵日記の水色多き夏休み
巫の緋袴色無き風通る
朝顔の色水遊びとして摘まれ
七色の鶴瘦せてくる秋はじめ
ひまわりの丘駆け上る風の色
霧の色霧舐めてゆく山の色

「雑詠」
百姓の九代目教師鬼やんま
大西日湖に張り出す松の枝
黒雲の迫るグランド秋祭
標識に絡む昼顔登山口
玫瑰やはじめて海を見る少年
会うごとの出穂遅き話かな
 
 

麦っこ 294 投句

 投稿者:太郎  投稿日:2017年 8月20日(日)20時13分9秒
  寒蝉やいろはにほへとちりぬるを

巫の緋袴色無き風通る

玫瑰やはじめて海を見る少年
 

294投句

 投稿者:天馬  投稿日:2017年 8月20日(日)18時43分47秒
  つくつくぼうし握り直す鉛筆

朝顔の色水遊びとして摘まれ

会うごとの出穂遅き話かな

休んですみませんでした。また混ぜて下さい。
当地、半袖だと寒い日々でしたが、午後から久しぶりのお日様。ありがたみを感じてます。
 

第294回麦っこ 投句

 投稿者:のん  投稿日:2017年 8月20日(日)16時20分25秒
  法師蝉幼馴染が孫を連れ

七色の鶴瘦せてくる秋はじめ

黒雲の迫るグランド秋祭
 

294回お題

 投稿者:ジュピター  投稿日:2017年 8月20日(日)11時57分11秒
   「秋刀魚」

 「紫」

 当季雑詠

  よろしくお願いします。
 

第293回麦っこ 選句

 投稿者:のん  投稿日:2017年 8月18日(金)13時06分26秒
  〇逝く夏の休業の船軋み合う
 盆休みか台風の影響か、出漁を控えた船が小さな港を埋めている。夏の終わりの気だるい空気感を感じさせます。

〇笹舟をほどく水筋夏の果
 夏の果という漠とした感じと、目に見える水筋のきりりといた様子が響きあっています。

〇星の名のすぐ出る幼夏の果
 音を聞いて車種を当てたり、駅名を全部知っていたり、幼子の好きな事への吸収力には驚かされます。将来の宇宙飛行士かも知れません。

◎星祭小籠包に穴開けて
 日常の小さな事と星祭という壮大なロマン、取合せに感心しました。
 

麦っこ 293 選句

 投稿者:太郎  投稿日:2017年 8月18日(金)09時23分54秒
  「夏の果」
○暮れなずむ遠浅の浜夏の果
・笹舟をほどく水筋夏の果
  急に日が短くなったと思われる日に、家の前を流れる、野菜などを洗う小川に笹舟を作って流す。縺れるように流れていく水筋に、笹舟がほぐれていくのが見える。童画の世界のような雰囲気がある。
 水筋が、あるいは目に見えない何かがほどくという捉え方もいいが、「笹舟の解ける水筋」などと素直に?言うほうが私は好きだ。

「輪」
○五重塔九輪のひかり秋に入る

「雑詠」
◎星祭小籠包に穴開けて
 小籠包を箸で突くと熱い汁が滲み出る。古風な星祭りに小振りな点心の取り合わせが魅力的だ。
 

第293回麦っ子選句

 投稿者:こがめ  投稿日:2017年 8月17日(木)11時59分12秒
  〇星の名のすぐ出る幼夏の果

◎ 手花火の最後の一本じゃんけんぽん
上記2句とも子ども達のことに焦点をあてていてほほえましく感じました。「じゅけんぽん」「すぐでる」から回転の速さと元気さが表現されています。羨ましいです。

〇海夕焼トランペットの超高音
「トランペット」の音色が聞こえてくるようです。「海夕焼」で吹いている場所と哀愁を感じます。

〇星祭小籠包に穴開けて
季語の取り合わせがいいなと思います。
 

第294回麦っこ投句

 投稿者:こがめ  投稿日:2017年 8月16日(水)23時36分34秒
  芭蕉らの越えたる峠法師蝉

絵日記の水色多き夏休み

標識に絡む昼顔登山口
 

293選句

 投稿者:まり  投稿日:2017年 8月16日(水)11時46分22秒
編集済
  〇産土のまだ半円の踊りの輪
〇手花火の最後の一本じゃんけんぽん
◎海夕焼トランペットの超高音
 

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