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4月10日3時3分配信 毎日新聞
路上生活者に報酬を渡してフィリピンに渡航させ、現地の女性と偽装結婚をさせたとして警視庁組織犯罪対策1課は9日までに、
東京都江戸川区東小岩5、パブ経営、河村由郎容疑者(59)を公正証書原本不実記載・同行使容疑で逮捕した。
ホステスとして雇う予定のフィリピン人に、入国しやすい日本人配偶者資格を取得させるのが目的。
母国で偽の結婚式を挙げさせるなど周到な手口で約20人を入国させたという。
偽装結婚は、日本国内で不法就労する外国人が制限のない就労資格を得るために行うことが多い。
外国に「新郎役」を送り込んでの偽装結婚が摘発されるのは異例。
調べでは、河村容疑者は02年8月、フィリピンで偽装結婚した日本人の男(38)とフィリピン人の女(26)の婚姻届を、
男の戸籍を管轄する葛飾区役所に提出するなどした疑い。
河村容疑者は江東区でフィリピンパブを経営。02〜06年、母国で偽装結婚させたフィリピン人女性をホステスとして次々と雇い入れていた。
新郎役は、新宿や池袋の繁華街の路上生活者で、25万円前後の報酬や衣服を与えてフィリピンに渡航させていた。
フィリピンでは偽の結婚式を挙げて写真を撮影。現地当局をだまして取得した結婚証明書を日本に持ち帰り、区役所に出す婚姻届に添付していた。
こうした手続きを経てフィリピン人女性に日本人配偶者の資格が与えられると、女性を日本に招いた。
雇ったホステスは、パブの従業員が監視するビルに寝泊まりさせていたという。
ホステスとして働く外国人の入国には、歌手やダンサーに適用される「興行」資格が悪用されることが多く、不法就労の温床になっている。
入管当局は、過去5年間に不法就労に関与した店を受け入れ先として興行資格で入国することを禁止するなど対策を強化。
05年から06年にかけ、興行資格で新規入国したフィリピン人は4万7765人から8607人に減った。
警視庁は、興行資格によるホステスの受け入れが困難になったことが、新手の偽装結婚の背景にあるとみている。
河村容疑者は過去3年間に34回フィリピンに渡航。
「NPO法人 日本フィリピン市民交流支援の会代表」を名乗ることもあったといい、
こうした肩書も偽装結婚に利用していたとみられる。
【曽田拓】
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日本は手続きに関して全官庁が「形式主義」なのよねん・・・
だから書類に不備が無かったら受理されてしまう。。。
そこに『隙間探して見つけて(ザルの抜け穴)』体裁整えて書類用意するから・・・
まぁなんですなぁ・・・いたちごっこですわ。┐(´∀`)┌ヤレヤレ
悪知恵に勝る知恵無し・・・ってか?ガッハガハガハ(・∀・)ガッハガハガハ
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