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でわ・・・『新指針』とは???

 投稿者:てく爺  投稿日:2009年11月 6日(金)23時15分21秒
  2009年7月10日

〜不法滞在の在留特別許可、指針具体的に 森法相が表明〜


出入国管理法の改正で在日外国人向けの新たな在留管理制度が3年以内に導入されるのを受け、森法相は10日、
不法滞在でも特別に在留資格を与える「在留特別許可」のガイドライン(指針)を見直すと表明した。

判断を左右する「積極要素」と「消極要素」の具体的な内容を追加。
指針をより明確にすることで、国内に約13万人とされる不法滞在者の出頭を促す。

 「積極要素」は本人が長期間(20年以上)日本で暮らしているなど。
一方、消極要素も重大犯罪で刑罰を受けたなどと具体化した。
従来は子が中学生以上なら認められる例が多かったが、
新指針では「学校に通い、10年以上日本で暮らす子と同居している」としており、
実質的に対象を広げた部分もある。

 すでに申請済みの事例にも適用する。
これまでに不許可となったケースでも、再申請があれば新指針で判断する。

 在留特別許可は、「基準があいまい」として外国人の支援団体や弁護士から批判が強かった。
4月に両親が帰国し、長女だけが在留を認められたフィリピン人のカルデロンさん一家のケースでは、
不法滞在の発覚時に小学5年生だった長女が裁判で争ううちに中学生になったこともあり、大きな論争となった。
両親は偽造旅券で入国していたことから、法務省は「新指針でも許可されない」としているが、
指針の明確化で、同様の事例で今後は迅速な判断、解決が期待できるという。


(朝日新聞:延与光貞)

■新たに追加したガイドラインの主な内容

◎小、中、高校に通い、10年以上日本で暮らす実子と同居

◎本人や親族が難病で、日本での治療が必要

○自ら出頭して不法滞在を申告

○日本滞在が20年以上になる

○永住者、定住者、日本人配偶者など、資格を持つ外国人との結婚が安定

×凶悪犯罪や薬物・銃器の密輸入などの重大犯罪で刑罰を受けた

△密航、不法入国

△犯罪組織の構成員など

◎・×=特に考慮する積極・消極要素

○・△=その他の積極・消極要素


______________________________________

この指針だと、現法相の千葉景子の婆様の“拡大解釈による特在許可”は乱発だろうな・・・。
 

不法滞在のフィリピン人一家に在留特別許可 法務相決定

 投稿者:てく爺  投稿日:2009年11月 6日(金)23時08分53秒
  不法滞在で父親(44)が検挙されたフィリピン人一家5人に対し、
千葉景子法相が「在留特別許可(在特)」を出したことが6日、わかった。

一家は、日本で生まれ育ち、小学校に通う2人の子どもの「学ぶ権利」を訴えて許可を求めていた。
7月に法務省が在特の指針を見直しており、今回の決定は新指針に基づいて出されたとみられる。

 一家の代理人の村田敏弁護士によると、5日付で在特の決定が出たのは神奈川県平塚市在住のフィリピン人一家。

父親が昨年8月に不法滞在で検挙され、一家に強制退去命令が出されていた。

 一家は、日本語しかできない小学生の長女(11)と長男(9)が日本で学び続けることを求めて、昨年12月に強制退去命令の取り消しを求める行政訴訟を起こした。
さらに在特も申請していた。

 法務省が見直した在特の新指針では、
「学校に通い、10年以上日本で暮らす子がいる」などを滞在を認める要素として明記していた。

村田弁護士は「新指針が適用された初のケースではないか」と話している。

__________________________________

さぁさぁ・・・カル●○ン一家支援の左向け左の団体がうるさいぞ〜(しぐろ)
 

子供 日本国籍得やすく

 投稿者:てく爺  投稿日:2009年10月29日(木)19時40分57秒
  読売新聞の過去記事「子供のニュースウイークリー」2008年12月16日記事より・・・解説を兼ねて。


改正国籍法が成立


日本の国籍(こくせき)を得(え)られる条件などを定めた国籍法が5日、改正されました。
これまで、日本人の父親と外国人の母親から生まれた子供の場合、
両親が結婚していないなどの理由で、日本国籍を認められないケースがありましたが、
年明け(2009年)にも改正法がスタートし、今後は、日本人として暮らしていける子供が増えそうです。

 日本の国籍を持っている人は日本国民で、一般的に日本人と呼ばれます。
日本国籍がないと、選挙に立候補(りっこうほ)したり、投票したりできないほか、警察官などの一部の職業(しょくぎょう)にもつけません。

親の国籍を重視
 国籍を得られる条件は、国によって違(ちが)います。
海外からの移住者(いじゅうしゃ)が多いアメリカやブラジルでは、
国内で生まれれば両親が外国人でも国籍を得られますが、日本の場合は親の国籍を重視(じゅうし)します。
両親が日本人なら、子供も日本人です。
もし父親が外国人でも、母親が日本人なら、生まれた子供も日本国籍を得られます。
母親は赤ちゃんを妊娠(にんしん)し、出産するので、親子のつながりが分かりやすいからです。

 しかし、母親が外国人で、父親が日本人の場合は複雑(ふくざつ)で、様々な条件がつけられていました。
その一つが、「父母の結婚」で、父母が結婚していれば、子供も日本国籍が認められました。
また、結婚していなくても、子供が生まれる前に父親が「自分の子だ」と役所に届(とど)け出をすれば、日本国籍を得られることになっていました。
しかし、出産後は、いくら父親が届け出をしても、両親が結婚しない限り、日本国籍を得られませんでした。

数万人に希望
 こうした中、日本人の父とフィリピン人の母を持つフィリピン国籍の子供10人が、日本国籍を求める裁判を起こしました。
そして2008年6月4日、最高裁判所(さいこうさいばんしょ)は、
国籍法の決まりは憲法違反(けんぽういはん)であり、父母が結婚していないからという理由で国籍を与えないのは差別(さべつ)だと判断したのです。

 こうした判断の背景(はいけい)には、
日本人と外国人の国際結婚が増えたり、
婚姻届(こんいんとどけ)を役所に提出(ていしゅつ)しない「事実婚(じじつこん)」が増えたりして、
家族の形が多様(たよう)になったことがあります。
訴(うった)えを起こした子供たちと同様(どうよう)に日本国籍を得られない子供は日本に数万人いるとみられています。
最高裁の判決は、そうした子供たちに希望(きぼう)を与えるものでした。

 判決を受けて、政府は、父母が結婚しているかどうかを条件にしないよう、国籍法を改正する手続きを進めてきました。
2009年度には、父母が結婚していなくても父親が認知すれば日本国籍が取得(しゅとく)できるようになる見通しです。

不正取得が心配
 ただ、今回の法改正によって、本当は子供と無関係なのに、国籍を不正に取得させようと「父親だ」とウソをつく人が出てくるのではないかと心配されています。
そんなことがないように、法務省(ほうむしょう)では、
父親に聞き取り調査を行ったり、父子が一緒(いっしょ)の写真を提出してもらったりして、審査(しんさ)を厳(きび)しくする考えです。

 国籍を得られないことによる一番の被害者(ひがいしゃ)は、子供です。大人の都合(つごう)で、子供が困(こま)ることがないような仕組(しく)みが大切です。

(2008年12月16日  読売新聞)
 

国籍取得のため偽装認知、フィリピン人の女ら逮捕

 投稿者:てく爺  投稿日:2009年10月29日(木)19時33分45秒
  子供に日本国籍を取得させるため日本人の男に偽装認知させたとして、
警視庁は29日、茨城県土浦市乙戸、フィリピン人の無職イトウ・マリサ・フローレス(31)と、
同市真鍋、飲食店経営内野道央(55)の両容疑者を偽造有印私文書行使の疑いで逮捕し、
国籍法違反(虚偽の届出)容疑でも送検したと発表した。逮捕は27日。

 同庁によると、虚偽の国籍取得を禁じた改正国籍法(今年1月施行)での摘発は全国初。

 同庁幹部によると、イトウ容疑者は長期在留資格を取得するため、
今年4月、フィリピン人男性との間に出産した6か月の男児の父親が、内野容疑者だとする虚偽の認知届を茨城県内の市役所に提出。
同8月には、男児の国籍取得届を水戸地方法務局に提出した疑い。
2人は容疑を認めている。

 改正前の同法では、外国人女性の子供を婚姻関係のない日本人の男性が認知する場合、
胎児でなければ日本国籍を取得できなかったが、改正で出生後も国籍取得が可能になった。

 イトウ容疑者は子供に国籍を取得させ、自分の定住資格を得やすくしようと、この制度を悪用したという。

(2009年10月29日12時43分  読売新聞)
 

比で鑑識の技伝授 JICA2年半派遣 兵庫県警察の田中警部帰国

 投稿者:てく爺  投稿日:2009年 9月 7日(月)06時41分58秒
  ≪読売新聞本日7日兵庫版≫

自供に頼らぬ科学捜査を

国際協力機構(JICA)の一員として、フィリピン国家警察に派遣されていた県警鑑識課警部の田中信之さん(52)が帰国した。
自供に頼る捜査が今も続く現地で、2年半にわたり証拠採取の技術などを指導した田中さんは「教え子たちには、確かな科学捜査で犯罪に立ち向かってほしい」と願っている。

 27歳で警察官となり、鑑識課や所轄刑事課などを経験。
12年前には、カンボジアで2か月間、鑑識指導に当たった。
その後、警察庁がJICAと協力してアジア支援に取り組む職員を公募していることを知り、「もう一度、海外支援に携わりたい。アジアで一丸となって国際犯罪を防ぎたい」と2006年9月、海を渡った。

 同国ではその前年、マニラ近郊で、現地女性が米兵に集団暴行される事件が発生。
4人が罪に問われたが、証拠不十分で3人が釈放され、国家警察内でも科学捜査の技術向上を求める機運が高まっていた。

 現地の捜査員を集めてセミナーを開催。
強盗や強姦(ごうかん)事件の現場で、どういった場所に毛髪や体液などの証拠物が残され、どうやれば傷つけずに採取できるのかなどを伝授し、
「DNAや血液を鑑定する部署もある。しっかり知識を身に着けて証拠を集めれば、必ず事件は解明できる」と訴えた。

 その後、田中さんの指導を受けた女性警察官は、セブ島の質屋で起こった強盗事件で、
現場に残された指紋から犯人を割り出し、見事事件を解決した。
「よくやったな」とほめた田中さんに、女性警察官は「言われたとおりにやっただけ」と笑顔を見せたという。

 今年3月に帰国後も、現地の警察官からは捜査の現状報告とは別に、「また一緒に仕事をしたい」と懐かしむメールが届くという。
「科学捜査が重要だという意識付けはできたかなと思います」。田中さんは照れ笑いを浮かべた。

(2009年9月7日  読売新聞)
 

国際結婚:我が子「奪還」700万円 結婚破れ、相手が日本から連れ出し

 投稿者:てく爺  投稿日:2009年 9月 3日(木)22時00分22秒
  国際結婚をして日本で暮らしていた夫婦が離婚を巡り子供の親権でトラブルになり、
一方の親が子供を母国に連れ帰るケースが相次いでいる。

日本政府が国際結婚に関する紛争の解決ルールを定めたハーグ条約を締結していないため相手国の協力が得られず、
親が高額な弁護士費用を払って自力で子供を連れ戻すケースが目立つ。
専門家からは「放置された被害が相当あるはずで、表面化したトラブルは氷山の一角だ」との指摘が出ている。【工藤哲、坂本高志】

 日本弁護士連合会家事法制委員会の大谷美紀子弁護士が過去の相談事例などを基に調査した結果、
日本で育った子供が親の母国に連れ出された事例は01年以降、少なくとも9件12人に上る。
連れ出された先は▽米国5人▽フィリピン3人▽英国2人▽パキスタン、ブラジル各1人。

 英国人の父親の場合、「日本で離婚すれば妻に親権を取られ、子供と会えなくなる」と考え、母親に無断で子供2人を連れ帰った。
フィリピン人の母親は離婚調停の手続き中、突然子供を連れて帰国。
パキスタン人の父親は「イスラム文化の下で育てたい」と告げてパキスタンに子供を連れて一時帰国し、そのまま戻らなかった。

 日本がハーグ条約を締結していないため、親が自己負担で相手国の弁護士に紛争解決を依頼するしかなく、
約700万円の高額な報酬を支払い、子供を取り戻したケースもあったという。

 国際結婚で生まれた子供の親権を巡るトラブルでは、米国、英国、カナダ、フランスの大使館公使らが5月、
4カ国で育った子供が日本人の親に「連れ去られる」トラブルが把握できただけで168件に上るとの調査結果を公表。
「ハーグ条約を締結していないのが紛争の原因」として、条約締結を日本に求めた。
「加害者」として日本人が海外で非難されるケースに加え、
今回、逆に「被害」が判明したことで、国内でも政府に対応を求める声が高まりそうだ。

 大谷弁護士は「親の離別と居住環境の激変で、子供が精神的に不安定になった例もある。
日本には専門の弁護士が少ないため、被害の多くは放置されたままだ。
判明した9件は氷山の一角に過ぎない」と指摘している。

 【ことば】ハーグ条約

 国際的な子の奪取の民事面に関する条約で1983年に発効した。
離婚などによる国境を越えた移動自体が子供の利益に反し、
子供を養育する監護権の手続きは移動前の国で行われるべきだとの考えに基づき定められた国際協力のルール。
子供を連れ出された親が返還を申し立てた場合、相手方の国の政府は元の国に帰す協力義務を負う。
主要8カ国(G8)のうち日本とロシアは未締結。
 

フィリピン:ミンダナオ島・反政府組織副議長、和平交渉参加「日本に打診」

 投稿者:てく爺  投稿日:2009年 9月 3日(木)20時03分57秒
  ◇EU、国連機関にも 「国際社会が過程注視」

 【コタバト市(フィリピン南部)矢野純一】
フィリピン南部ミンダナオ島を拠点とする反政府組織「モロ・イスラム解放戦線(MILF)」のナンバー2、
ガザリ・ジャアファール政治担当副議長が8月31日、毎日新聞と会見した。
副議長は、フィリピン政府との和平交渉に、日本政府や欧州連合(EU)などがオブザーバーとして参加する見通しを明らかにした。
国際社会の関与により、和平交渉を確実なものにするのが狙いと見られる。

 MILFと比政府の和平交渉は、仲介国のマレーシアで9月中にも再開される。
ジャアファール副議長によると、交渉ではオブザーバー組織の結成が主要議題に盛り込まれる見通し。
同組織には日本、EUのほか、イスラム諸国会議機構(OIC)や国連機関も加える意向で、すでに関係国には参加を打診したという。
副議長は「和平交渉の過程や結果を国際社会が注視することになる」と述べ、オブザーバーが参加する意義を強調した。

 また副議長は、和平交渉では避難民の帰還問題についても協議すると述べた。
ミンダナオ島では7月末の停戦合意以降も戦闘が起きるなど不安定な情勢が続いており、
20万人以上がいまだに帰還できないでいる。

 さらに副議長は、日本政府派遣の専門家らが参加する国際停戦監視団(IMT)が昨年11月末から活動を停止している問題について、
IMTの機能を拡充させたうえで早期の活動再開を目指す意向を表明した。
停戦監視や復興開発だけでなく、昨年8月以降に激化した戦闘で報告されている民間人への攻撃など、人権侵害の調査や監視機能も加えたいとした。

 ミンダナオの独立を求め武装闘争を続けていたMILFは03年7月、マレーシアの仲介で比政府との停戦に合意。
和平合意の覚書を作成後、正式署名の直前の昨年8月、最高裁が署名の差し止めを決定したのをきっかけに戦闘が激化していた。

==============

 ■ことば

 ◇ミンダナオ紛争
 イスラム勢力が60年代後半からミンダナオの独立を求めて武装闘争を続けてきた。
現在、政府と対立している「モロ・イスラム解放戦線(MILF)」は、
78年に「モロ民族解放戦線(MNLF)」から分派した。

MNLFは96年に政府と和平協定を締結したが、MILFは戦闘を継続している。
日本は06年10月、国際停戦監視団にJICAの開発専門家を派遣。
戦闘の被災者に対し約950万ドル(約8億6000万円)相当のコメを支援している。


毎日新聞
 

偽装認知:容疑で男を逮捕 フィリピン人に定住資格取らせ報酬 /福島

 投稿者:てく爺  投稿日:2009年 9月 3日(木)14時15分15秒
  フィリピン人の女にに定住資格を取らせるため実子だと偽装認知したとして、
いわき東署は、いわき市小名浜島、会社役員、小松庸雄(やすお)容疑者(44)を電磁的公正証書原本不実記録・同供用容疑で逮捕し、福島地検いわき支部に送検した。

 容疑は、06年9月12日、フィリピン人の女(25)と共謀し、
この女を実子とした偽の認知届を同市役所に提出したとしている。
07年7月5日にも別の女(31)と共謀し、女の子供(6)の偽の認知届を提出したとしている。
逮捕と送検は8月。女2人は帰国した。

 同署によると、小松容疑者はこの他にも06年9月〜08年8月、フィリピン人の女4人の子供5人と女1人を認知しているという。
同署はこれらも追及しているが、本当の子供も含まれているらしいという。
小松容疑者が女の勤め先として紹介した飲食店から、今年3月までに数千万円が小松容疑者の口座に振り込まれているため、同署は報酬とみて捜査している。

【毎日新聞:金寿英】
 

訪米で批判浴びるフィリピンのアロヨ大統領

 投稿者:てく爺  投稿日:2009年 8月17日(月)12時04分6秒
   念願だったオバマ米大統領との会談を果たしたアロヨ比大統領に批判が集まっている。

 先月31日、ホワイトハウスで行われた初の比米首脳会談でオバマ大統領は、
軍政が続くミャンマーの人権問題や北朝鮮の核問題などのアジア情勢に触れ、
東南アジア諸国連合(ASEAN)における調整役としてのフィリピンの役割に期待感を示し、
アロヨ大統領もこれらの問題で米国と協力していくことで一致した。

大統領府は、ASEAN諸国の首脳で初めてオバマ大統領との会談を実現したアロヨ大統領の功績を自賛した。

 しかしアロヨ大統領が帰国後、訪米に同行した議員らとニューヨークで総額2万ドルにも及ぶ高額な夕食を取っていた疑惑が浮上。
大統領府は公金は使われていないと反論したが、
国内ではアキノ元大統領が死去し喪に服していた期間だったこともあり、
批判は避けられるものではなかった。

 オバマ大統領との会談に関しても、オバマ人気にあやかりたい意図が先走りしASEAN首脳で初の会談ということ以外に大きな成果はなかった、国内メディアの評価は手厳しい。

来年の任期切れを目前に、オバマ大統領との会談で低迷する支持率の起死回生を図ったアロヨ大統領だが、
逆に批判ばかりが目立つ結果となった。

 1947年生まれ。2001年にエストラダ大統領が汚職疑惑で失脚したことで、副大統領から大統領に昇格。
04年の大統領選で再選するも不正選挙疑惑などのスキャンダルで支持率低迷に苦しめられる。
父親はディオスダド・マカパガル第9代大統領。

【世界日報 8月16日記事】
 

フィリピン大統領、「浪費」批判で専用機発注を見合わせ

 投稿者:てく爺  投稿日:2009年 8月17日(月)12時01分4秒
  2009年08月16日 18:14 発信地:マニラ/フィリピン

【8月16日 AFP】
フィリピンのグロリア・アロヨ(Gloria Arroyo)大統領の報道官は16日、
経済危機のさなかに伝えられるアロヨ大統領の贅沢な生活スタイルに世論の怒りが高まっていることから、
大統領専用機の発注を見合わせたと発表した。

 購入予定だった専用機の機種や値段は発表されていないが、
報道官は、アロヨ大統領が「これ以上、自分の支出に関する批判を引き起こしたくないと思っている。
大統領は、専用機の購入中止を命じた」と語った。

 米紙ニューヨーク・ポスト(New York Post)は7日、
アロヨ大統領が7月の米国公式訪問中に側近らとレストランでとった食事の額が2万ドル(約200万円)にも上ったと報道した。
これを受け、国民9000万人の約3分の1が1日1ドル以下で暮らすフィリピンでは街頭での抗議行動が起こるなど、大統領に激しい非難が集中した。

 一方、大統領官邸はこの高級レストラン「Le Cirque」での食事は、
アロヨ大統領の盟友の兄弟である裕福なフィリピン人建築家に振る舞われたもので、
公金はいっさい支出されていないと釈明している。

 大統領報道官は会見で、専用機は「後継の代々の大統領たちの役に立ったかもしれないが」、購入を取りやめたと述べた。(c)AFP
 

フィリピン、大雨で10人死亡

 投稿者:てく爺  投稿日:2009年 8月 8日(土)09時16分51秒
  フィリピン国家災害対策本部は7日、
ルソン島ピナトゥボ山を訪れていたフランス人観光客3人と、ガイドのフィリピン人2人の計5人が大雨による鉄砲水で死亡したと発表した。
このほか各地で大雨による地滑りなどが発生、死者は合計で10人に上り、同本部は警戒を呼び掛けている。

 同本部によると、台風の影響で大雨が続き、
6日にピナトゥボ山でフランス人らが犠牲となったほか、鉱山が埋まるなどして死者が出た。(共同通信2009.8.7 23:53)
 

マニラでアキノ元フィリピン大統領の葬儀、数万人が参列

 投稿者:てく爺  投稿日:2009年 8月 8日(土)09時14分45秒
  [マニラ 5日 ロイター通信]
フィリピンの「ピープルパワー革命」の立役者となり、
先週ガンで死去したコラソン・アキノ元大統領の葬儀が、5日、マニラで営まれた。
 土砂降りの雨のなか数万人が参列した。夫とともに埋葬されるという。

 アキノ氏は、当時のマルコス大統領と敵対していた夫のベニグノ・アキノ氏が1983年に暗殺されたことを受け、
ベニグノ氏の志を継いで1986年にマルコス政権を打破して大統領に就任した。

 アキノ家には、ローマ法王ベネディクト16世のほか、オバマ米大統領、中国の胡錦濤国家主席など、世界の指導者から哀悼のメッセージが届いている。

 フィリピン政府は10日間の服喪を宣言。5日は国民の休日とされ、金融市場も休場となっている。
 

訃報:コラソン・アキノさん 76歳=元フィリピン大統領

 投稿者:てく爺  投稿日:2009年 8月 1日(土)19時19分53秒
  ◇「ピープルパワー」の象徴

 【マニラ矢野純一:毎日新聞】
結腸がんで闘病中のフィリピンのコラソン・アキノ元大統領が1日早朝、マニラ首都圏マカティ市の病院で死亡した。76歳だった。

「ピープルパワー」と呼ばれる民衆の力で86年2月、20年以上続いたマルコス独裁政権を倒して大統領に就任。
ミャンマー(88年)や冷戦崩壊後の東欧の民主化運動に影響を与えた。
退任後も常に民衆の側に身を置き、反政府の運動に参加するなどシンボル的存在だった。

 裕福な政治家の家庭に生まれ、米国の大学を卒業。
54年にベニグノ・アキノ元上院議員と結婚した。
反マルコスを掲げていた夫が83年8月、亡命先の米国から帰国直後に空港で暗殺されたのを機に、普通の主婦から政治の場に担ぎ出された。

 86年2月の大統領選は、カトリック司教協議会の支援を受けたアキノ氏と現職のマルコス氏が立候補し、選管と民間の選挙監視団体が別々の結果を発表。
マルコス政権に反発した国軍幹部が決起し、民衆も巻き込んだ「ピープルパワー」が起きて、アキノ氏が第11代大統領に就任した。

 6年間の在任期間中、新憲法制定など民主化に取り組んだが、強固な政治基盤を築けず、
任期中に7度もクーデター未遂が起き、軍の発言力が高まった。
農地改革なども不徹底で不評を買った。

 引退後は、政治の一線から身を引いたが、
01年に当時のエストラダ大統領を追放した「ピープルパワー2」や、最近では改憲を推し進めようとするアロヨ政権に反対する運動にも加わり、一定の発言力を維持していた。

 昨年3月にがんを公表して入退院を繰り返し、6月24日に集中治療室に入っていた。

毎日新聞 2009年8月1日 東京夕刊
 

フィリピンのアキノ元大統領が死去

 投稿者:てく爺  投稿日:2009年 8月 1日(土)08時37分29秒
   【マニラ=遠西俊洋 日本経済新聞】
フィリピンのコラソン・アキノ元大統領が1日、マニラ市内の病院で死去した。
元大統領の家族が同日明らかにした。76歳だった。

20年以上に及ぶマルコス独裁政権を倒した1986年の「ピープルパワー革命」の指導者。
同国に民主主義を取り戻した象徴として、世界的に注目を集めた。
同年から92年まで大統領を務めた。

 08年3月に大腸がんにかかっていることを公表。
以後、化学療法を中心に闘病生活を送っていた。

(07:40 NIKKEI NET)
 

比の日系2世2人、婚姻の事後証明で就籍許可…東京高裁

 投稿者:てく爺  投稿日:2009年 7月12日(日)11時25分1秒
  戦前にフィリピンに移住した日本人男性と現地女性の間に生まれた日系2世2人が、日本国籍を求め、
新たに戸籍を作る「就籍」を申し立てた審判の抗告審で、東京高裁が申し立てを却下した東京家裁の審判を取り消し、2人の就籍を許可する決定をした。
決定は10日付。


 2人の代理人によると、フィリピン日系2世の就籍が高裁で許可されたのは初めて。

 許可されたのは、兄の吉田レオナルドさん(80)と妹のアウロラさん(78)。
決定によると、2人の父親は長崎県出身で、1920年にルソン島でフィリピン人の女性と結婚した。
就籍が認められるためには父母の法律上の婚姻証明が必要だが、
レオナルドさんらの両親については当時の資料が残っておらず、
結婚の事実が裏付けられるかが争点だった。

 審判で、レオナルドさんらは、2000年と05年にフィリピン政府などが発行した両親の婚姻や2人の出生に関する証明書を証拠として提出。
家裁は、こうした記録の信用性を認めなかったが、高裁は「両親はフィリピン法による婚姻をした」と判断した。

 就籍許可の決定を受け、レオナルドさんは「長年待ち続けていたことで、とてもうれしい」と話した。
代理人の河合弘之弁護士は「今回のように後から発行された記録しかない2世は多く、今後の申し立てに弾みがつく」と評価した。

 支援するNPO法人「フィリピン日系人リーガルサポートセンター」(東京)によると、
これまでに106人の残留2世が就籍を申し立て、今回の2人を含めて計30人が許可されている。

◆就籍とは?=日本国民でありながら、何らかの理由で戸籍に記載されていない人が、
家庭裁判所の許可を得て、新たに戸籍を作る手続き。

 許可されれば、10日以内に、本人が戸籍を作る自治体に届け出る。
中国残留孤児が日本国籍を得る際にもこの手続きが使われている。

(2009年7月12日07時29分  読売新聞 読売オンラインから)
 

偽届け出:長男の母親を偽る フィリピン人の女ら容疑で逮捕 /岡山

 投稿者:てく爺  投稿日:2009年 7月 7日(火)20時39分46秒
  毎日jpより

岡山県警察 岡山西警察署は6日、
北区下中野、会社員、小林弘司(44)と同、無職、フィリピン国籍、ウチダ・レイ・アン・ルクバン(23)の両容疑者を電磁的公正証書原本不実記録・同供用容疑などで逮捕した。

 容疑は今年2月に生まれた2人の長男の認知の届け出を3月に岡山市役所で行った際、
ウチダ容疑者の妹の名を母親と偽って戸籍に記録したとされる。
容疑について小林容疑者は否認、ウチダ容疑者は大筋で認めているという。

 ウチダ容疑者は07年3月に小林容疑者とは別の男性との結婚で来日。
08年1月に離婚した後、在留期間を更新せず1年以上不法残留状態だった。
両容疑者は結婚しておらず、岐阜で知り合ったという。

 今年1月の国籍法改正で、
父母が結婚していなくても日本人の父親の認知があれば、子どもが日本国籍を取得できるようになった。
同署はウチダ容疑者が長男に日本国籍をとらせ、自分も妹になりすまして扶養者の在留資格を得ようとしたのではないかとみて調べている。

【松井豊】
 

法相、のり子さん在留を特別許可 両親帰国後、母の妹が養育

 投稿者:てく爺  投稿日:2009年 3月17日(火)00時51分48秒
  日本生まれのフィリピン人、カルデロン・のり子さん(13)=埼玉県蕨市立中1年=と
父母の強制退去問題で、森英介法相は16日、のり子さんに1年間の日本在留を特別に許可した。

 法務省によると、父アランさん(36)と母サラさん(38)は4月13日にフィリピンに帰国する。
両親の帰国後は、東京都に住むサラさんの妹がのり子さんを養育する意思を示している。
在留資格は、中学で教育を受けるための「特定活動」に指定された。

 家族は3人そろっての在留特別許可を希望していたが、
東京入管は全員で帰国するか、のり子さんだけ在留するかを選択するよう要求。
家族は13日、のり子さんだけ残す意向を伝えた。

2009/03/16 16:35   【共同通信】
 

蕨のフィリピン人一家不法滞在:両親帰国へ 悲痛な決断、同情の声 /埼玉

 投稿者:てく爺  投稿日:2009年 3月14日(土)16時56分1秒
  ◇「同じ境遇なら自分も…」
 不法入国で国外退去を命じられ、長女だけが残るか、家族全員で帰国するかの判断を迫られていた蕨市のフィリピン人、
カルデロン・アランさん(36)一家は13日、のり子さん(13)を日本に残すことを決めた。

同世代の中学生や親たちからは、「同じ境遇なら自分も一家と同じ判断をした」「両親と離れ離れは可哀そう」との声が聞かれた。【町田結子、飼手勇介、鴇沢哲雄】

 「数年後に親が帰って来るのなら、私も一人で残る」。
友達と下校中の行田市立忍(おし)中学1年の女子生徒(13)は「親の母国でも言葉が分からなければ、学校に通っても勉強できない。家に引きこもってしまう」と言い、のり子さんに同情する。
だが別の女子生徒(13)は「自分なら親と一緒に帰る。両親といれば安心するけど親類と暮らすことになれば気を遣って大変そう」と話す。

 JR浦和駅前。中学2年の長男(13)がいるふじみ野市丸山の公務員、西脇正義さん(49)は
「私が同じ立場でも、両親だけ帰国するという結論を出したと思う。中学生は自分の意思表示をしっかりできる年齢なので、日本に残りたいとの思いを尊重してあげたい」。

 中学1年の長男(13)がいるさいたま市浦和区のパート女性(42)は
「私でも子供の思いを通してあげたと思う。のり子さんが幼いうちに、早く帰国すると結論を出していれば、離れ離れにならずにすんだのでは」と話した。

 カルデロンさん一家の地元蕨市。のり子さんの通う中学校近くで配達中の酒店店員(33)は
「まだ中学生。できれば両親と一緒に生活させてあげたかった」。
のり子さんと同じ中学に通う娘がいる女性(41)は「不法滞在は許されないけれど、のり子さんがフィリピンに行っても大変。日本で身近な人たちが何とか助けてあげてほしい」。

JR蕨駅前にいた会社員の男性(38)は「不法滞在なので両親の帰国は当然だ。子供に罪はないが、法律は曲げられない」と語った。

 ◇「3人で残れず気の毒」−−在留特別のタスクンさん
 08年3月に在留特別許可を受け一家3人で生活する川口市のトルコ国籍のクルド人、タスクンさん(33)は
「日本語しか話せないのり子さんにとって国外退去はつらすぎる。両親は難しい判断を迫られたと思う」と話す。

 タスクンさんは不法滞在中の98年、フィリピン国籍の妻と知り合い、01年に長女が生まれた。
04年にそれぞれの母国に強制退去を命じられ、処分取り消しを求め提訴。
1審で敗訴したが、高裁で和解を打診され、在留特別許可が与えられた。

 タスクンさんは、カルデロンさん一家に
「同じような境遇なだけに、家族3人で残れないのは気の毒。
入管に従って子供を残して帰国し、数年後に再入国して家族で生活するイラン人やフィリピン人の友人もいる。
両親も再入国して一緒に暮らせるのでは」と語った。

【弘田恭子】

 ◇人道的配慮で在留の認可を−−弁護士ら
 入管法に詳しい大貫憲介弁護士(第二東京弁護士会)は
「入管は娘を一人残すか判断しなければ一家を国外退去させるぞ、と『脅し』で迫った。
在留特別許可が大臣の裁量で認められているのは、杓子(しゃくし)定規ではない法の運用を期待されているから。
脅しが適切な運用と思えない。
人道的配慮と法のバランスを取り、入管は3人に在留を認めるべきだ」と話した。

 第二東京弁護士会は
「子供の最善の利益に配慮がなされるべきだ。子供の権利が十分保障されない事態が生じているのは誠に遺憾だ」と声明を出した。


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う〜ん・・・
弁護士業務の観点からすれば当然と言えば当然なコメントですがね、
入国管理行政ってのはオイラが前々からレスっているように、
人道的な主張以前の問題として、
入国管理行政が"国益"としては『国境警備』に近い性質のものであることを認識してほしい。
弁護士は法曹者として司法修習で学んでいるのだから
島国だからピンときません・・・でなく、国境を陸路で接している国家の入管・・・という感覚を研鑽してほしいわな。

まぁ・・やはり弁護士論理だなぁ〜とオモタwww

悪しき前例の為に、
それを根拠に本邦に入国を果たそうと目論む輩が息を潜めて成り行きを見守って後押ししとる・・・
それは国益に反する者共の行為として排斥排除が必要である。
弁護士は利益追求の前に、信条思想が右や左やに関係なく
日本国の国益を守る「道理」を思い起こしてもらいたい。

何か忘れているだろう・・・法曹者達よ。。。
 

フィリピン人一家、全員帰国か長女残すか…決めねば収容

 投稿者:てく爺  投稿日:2009年 2月28日(土)01時08分26秒
  不法滞在で国外退去処分が確定後、在留特別許可を求めている埼玉県蕨市のフィリピン人、
カルデロン・アランさん(36)らが滞在期限を迎えた27日、東京入国管理局に出頭した。
カルデロンさんは改めて一家3人での滞在を求めたが入管側は認めず、
3月9日までに全員帰国するか、日本で生まれ育ち、中学に通う長女のり子さん(13)だけを残すかを決めなければ身柄を収容する方針を伝えた。

 のり子さん単独で在留特別許可を申請するかの判断をこれまでも入管側から迫られていたが、
アランさんは「のり子の将来を考えると、どちらも選択できない」と訴えていた。
森法相はこの日の閣議後の記者会見で、「親戚(しんせき)など適切な監護者の下で学業を続けたいというのであれば、長女に関しては在留特別許可を出す」と話した。
 

埼玉・蕨のフィリピン人一家不法滞在:一家、10日間の仮放免延長

 投稿者:てく爺  投稿日:2009年 2月28日(土)00時55分27秒
  強制退去を命じられているフィリピン人のカルデロン・アランさん(36)=埼玉県蕨市=と妻サラさん(38)、1人娘のノリコさん(13)に対し、
東京入国管理局は27日、3月9日まで10日間の仮放免延長を認めた。

 夫妻は92年と93年にそれぞれ他人名義の旅券で入国。
06年にサラさんが出入国管理法違反(不法残留)容疑で逮捕され、強制退去を命じられた。
一家は日本で生まれ育ったノリコさんのため在留特別許可を求めているが、
入管は家族全員でか、娘を残して帰国するよう通告している。

 この日入管に出頭したアランさんは
「仮放免の延長はこれが最後で、どちらか決めなければ3人とも強制収容すると言われた」と話した。

mainichi.jp
 

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